大好評いただき終了いたしました。
  記録として下記に、開催前の告知と終了後のご報告を掲載しています。



  【開催前の告知】

  

  火星の庭を会場として行う、朗読公演のお知らせです。

 

  7/24(火)劇団三カ年計画 vol.20
  朗読会「寄り道ケンジpart2」
  演目:宮沢賢治「楢ノ木大学士の野宿」「毒蛾」、なかじょうのぶ「失念」他
  会場:book cafe 火星の庭 
  11:00〜
  14:00〜
   (開場は各30分前) 
  2000円(ドリンク代込) 
  ご予約→mankaido☆http://d2.dion.ne.jp? (☆を@に変えて)


  劇団三カ年計画の代表、なかじょうのぶさんは、
  70年代からずっと演劇をされている役者、演出家、脚本家であり、
  宮城県栗原市で長らく古書店を営む、古書組合の同業者でもあります。
  作、声、演技ともに定評があり、魅力的な風貌、お人柄のなかじょうさん。
  この度の公演が楽しみです。

  先日の河北新報にて、この朗読会のことが取り上げられ、
  「新たな賢治像感じて 栗原の劇団が仙台で朗読会」との見出しで
  記事になりました。 ↓ web上でもお読みいただけます!
  https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180527_13051.html

  この夏は賢治の童話に耳をすませてみませんか。




  【終了後のご報告】

  先日(7月24日、定休日)のイベントのご報告です。

  先日の火曜日に劇団三カ年計画の朗読公演がありました。
  定休日の、平日午前と午後におこなうという
  めずらしい日程でしたが、県内のあちこちからお集まりいただきました。

  朗読された作品は、宮沢賢治の「楢の木大学士の野宿」「毒蛾」、
  Ken.Mの詩「眠れない夜はケンジのそばに」、
  なかじょうのぶ作の短編「失念」
  どれも夢と現のあわいを行き交うような心地をよぶ作品でした。
  
  
  朗読を聞いていると頭のなかに映像が浮かんできます。
  「楢の木大学士の野宿」は火山の兄弟のはなし。性格の違う山の会話が愉快です。
  岩頸、カンラン岩、頁岩など、初めて聞きました。
  
  
  
  三カ年計画の主宰、なかじょうさんは宮城県栗原町にある骨董と古書の店「満開堂」の店主です。
  普段は宮城県古書組合の市場でお世話になっております。
  最初に会ったのは(20数年前!)役者、脚本家、演出家としてなので、もともとのイメージは
  こちらの顔の方。
  公演前の挨拶が軽妙で、声の良さもあって場の空気が一気にほぐれました。
  舞台セットは手で持てる範囲。セッティングも撤収も瞬く間に終わり、
  「シンプル劇場ですね」と言ったら、「どこへでも行けるよ」となかじょうさん。
  生活のなかに演劇が溶け込んでいるのがいいなと思いました。
  




  book cafe 火星の庭

  〒980-0014 仙台市青葉区本町1-14-30 ラポール錦町1F
  E-mail kasei@cafe.email.ne.jp
  URL  http://kaseinoniwa.com