仙台市市民文化事業団が発行している
  季刊「まちりょく」の第40号
  (2020年9月発行号)にて
  お声がけいただき、火星の庭の前野久美子が
  登場しました。

  「まちりょく」は
  紙媒体が無料配布されている他、
  web上でも全ページが閲覧できます。
  第40号はこちら
  https://ssbj.jp/publication/machiryoku/vol40/html5.html#page=1


  下記は、40号発行時の火星の庭webサイトの記事より



  
    

  仙台市民の文化情報誌「季刊まちりょく」
  最新号の「まちを語る」に出させていただきました。
  街を歩きながらその場所への想いを語っています。
  後ろ姿の写真が載るのは珍しいかもしれません。


  

  「季刊まちりょく」は、仙台市市民文化事業団が発行するイベント情報誌で、
  毎号特集ページがあり、読み物としても楽しめます。
  今号の特集はzine。実はこちらでも少し協力しました。
  zineを初めて知る方向けということで、zineへの入り口として、
  また、仙台のzineの動きもわかる良企画になっています。

  火星の庭も含め市内各所にて好評配布中(無料)。
  次号が発行されましたらまたお知らせいたします。
  どうぞよろしくお願いいたします。

  また、
  仙台市市民文化事業団のwebサイトでは
  季刊「まちりょく」バックナンバーを閲覧することができます。
  アドレスはこちら!
  https://ssbj.jp/publication/machiryoku/
  振り返ると、「まちりょく」は、東日本大震災のほぼ直前に創刊しており、
  号を重ねて震災後のまちのあゆみを刻んできたと言えるのではないでしょうか。



 【下記は、少しさかのぼって7月、取材を受けた際の火星の庭サイトの記事です】

  仙台市市民文化事業団が発行している
  無料配布の冊子、季刊「まちりょく」
  火星の庭でも毎号、好評配布中です。

  

  是非お手に取ってご覧ください。


  

  さて、「まちりょく」巻頭のシリーズ『まちを語る』で、
  次号分に火星の庭の前野久美子が登場することとなり
  定休日の今日、取材・撮影をいたしました。

  

  久美子が考えたルートを辿り、
  仙台市街のいくつかの場所を訪れています。
  どこが登場するでしょうか。お楽しみに。

  また、
  この同じ号では特集がzineということで、
  その特集ページの方でも関わらせていただいています。

  

  季刊「まちりょく」は、
  火星の庭も含め市内各所にて好評配布中。
  次号が発行されましたらまたお知らせいたします。
  どうぞよろしくお願いいたします。

  また、
  仙台市市民文化事業団のwebサイトでは
  季刊「まちりょく」バックナンバーを閲覧することができます。
  アドレスはこちら!
  https://ssbj.jp/publication/machiryoku/



  book cafe 火星の庭

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