2018年03月 → 戻る  
 
 Book! Book! Okitama 2018のフライヤー 2018.03.31  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。

     ◇   ◇   ◇   ◇

  Book! Book! Okitama 2018のフライヤーが到着、
  火星の庭でも配布始まりました〜!
  今回のフライヤーは、9月のメインイベントに向けて「カウントダウン企画」
  として行われる6月の各イベントのお知らせとなっています。
  是非お手に取ってご覧ください!

  

  Book! Book! Okitama は、山形県の置賜(おきたま)地域での
  本のイベントで、継続して毎年開催中です!


  そして、
  Book! Book! Sendai 2018のフライヤーも、
  まさに今、作成の真っ最中ですので、
  どうぞお楽しみにーーー!!!

  【link】
  Book! Book! Okitama https://bookbookokitama.com
  Book! Book! Sendai  http://bookbooksendai.com


 「翻訳家・柴田元幸の朗読&レッスン『言葉の中へ』」ご報告 2018.03.30  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。

     ◇   ◇   ◇   ◇

  先日のイベントのご報告です!


  「翻訳家・柴田元幸の朗読&レッスン『言葉の中へ』」(3.23 開催)

  

  春分が過ぎた金曜の夜に、柴田元幸さんの翻訳レクチャーと
  トーク&朗読会が二部構成でひらかれました。
  今日はそのレポートをお送りします。

  一部の翻訳レクチャーでは、まず参加者が提出した課題文の訳に対して、
  柴田さんが添削をしたものが返されました。
  課題文は、数行から10行くらいの短い英文が四編です。

  講義では原文をスクリーンに映して柴田さんがライブで
  訳していきました。これって翻訳ライブ!
  「翻訳に正解はない」と柴田さん。
  意味や文法だけでなく、語順、全体のリズム、
  文の長短から作者の意図を読み取ることが大切と、
  映画のカメラの動きを比喩にして強調されていました。
  訳者自身の文体が出てはいけないということもおっしゃっていました。
  創作者とはまた違う翻訳者という存在が明らかになっていくようでした。

  

  続いて会場の配置換えをして朗読会が始まりました。
  40名以上の観客にマイクなし(第一部の感触を踏まえ、会場設営タイム中に決定)
  での朗読とトーク。
  皆さん一言も聞き漏らすまいと耳を澄まし、
  柴田さんの深く凛とした生の声がよく響きました。

  柴田さんが語り出すと、見えないのに、別世界が目の前に
  現れる不思議な感覚が生まれ、魔法のようでした。

  

  トークでは責任編集をされている文芸誌『 MONKEY』を中心に、
  編集についてや作家との交流など制作現場の貴重なお話が聞けました。

  質疑応答も活発に交わされ、そのなかで、日本語はまず目の印象にうったえる。
  漢字は二文字が多い。なので訳すときに間にひらがなを入れることがある。
  というのが興味深かったです。
  声に出して読みたくなる日本の小説は少なく、
  日本語で朗読して一番おもしろいと思うのは宮沢賢治。
  次にどんな言葉が来るのかまったく予想できない、とおっしゃっていました。

  

  朗読がこれほどスリリングでライブであるとは知らず、
  なんの道具もないのに突然世界が現れる驚きは、
  人の頭のなかで描かれるものは無限であるということを
  あらためて思い至る時間となりました。

  今回の企画は柴田さんのイベントを制作されているignition galleryの
  熊谷さんのお声がけで実現しました。

  柴田さん、熊谷さん、ご来場の皆さま、ありがとうございました。


  【Link】
  ignition gallery  http://ignitiongallery.tumblr.com/


 本日の庭番便り 2018.03.29  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  それから今日は木曜日ですので、
  きつねこぱん工房麦さんの
  国産小麦・天然酵母のパン、クッキー類、入荷しました!

  

  毎週木曜入荷、いつも大好評いただいております。

  
  麦さんは、
  宮城県涌谷町のパン工房です。

  ★きつねこぱん工房麦・webサイトはこちら!
  http://site-942595-9201-6425.strikingly.com

  ★きつねこぱん工房麦 ブログ「きつねこぱん」はこちら!
  http://kitunekopn.exblog.jp/


 火星の庭俳句会 2018.03.28  

 

  

  昨日は火星の庭俳句会を行いました。
  参加人数がだいぶ多くなり、
  新規メンバーの受け入れは当面見合わせていることから
  開催の際もこのサイトで話題にふれない事が多いのですが
  月1回の割合で、10年以上継続して行っています。
  ただ今、句集の新しい号も制作中です。
  完成しましたらここでお知らせいたします!


 本日の庭番便り 2018.03.27  

 

  定休日の今日は、
  Book! Book! Sendaiの企画のため、各所へ打合せに。
  これから発表のものも色々あり、
  各企画が準備進行中ですので
  どうぞお楽しみに〜!

  http://bookbooksendai.com


 マーカー・スターリング&ニコラス・ケルゴヴィッチ ライブご報告 2018.03.26  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。

       ◇     ◇     ◇     ◇

  

  先日のライブのご報告です。
  マーカー・スターリング&ニコラス・ケルゴヴィッチのJAPANツアー2018、
  仙台での公演は、火星の庭を会場として3月16日の夜に行われました。


  共演は、yumbo trio(澁谷浩次、工藤夏海、高柳あゆ子)

  

  ふだんは6人編成でライブではゲストも加わって大勢で演奏することが多いyumboですが、
  この日はヴォーカルとピアノ、ホルンの3人編成。詩と楽曲の美しさをあらためて感じました。

  ニコラス・ケルゴヴィッチ

  

  囁くような穏やかな歌声、ゆっくり変化していくメロディ。
  なんともいえない安心感と心地良さに包まれました。

  ジョー・カーヴェル

  

  このツアーのためにサポートメンバーとして同行した
  ベーシストのジョー・カーヴェル。
  昨秋の二人のドイツツアーに参加、ニコラスの新譜「In An Open Field」の録音に
  バンドとして加わっているだけあって、息がぴったりでした。

  マーカー・スターリング

  

  火星の庭では2年振り、2回目のマーカー・スターリングのライブ。
  マーカーさんの声には明るい色を感じます。
  歌詞はほとんどわからないのですが、聞いていると
  頭の奥の暗い森にぱっと花が咲いたような感覚になります。

  マーカーさん、ニコラスさんともに古本が大好きだそうで、
  来た時から帰る寸前まで本棚をご覧になっていて、
  何冊もご購入いただきました。
  「日本に来る前に2年前のライブの写真を見ていて、
  このブックカフェのことを思い出していたよ」と
  言っていただき、うれしかったです。


  最終パートは3人が登場。

  

  ものすごくきれいなハーモニー!

  

  うっとりと聞き惚れるお客様、幸せそうでした。
  後日「これほど至近距離で見れて感激です」という感想をいただいて、
  狭い店にもいいところはあるなぁと思ったりしました。

  このライブツアーは、
  マーカーさんやニコラスさん、yumboのCDをリリースしているレーベル「7e.p.」を運営し、
  今回のツアーの主催者でもある斉藤さんが、マネージメント全般、ドライバーから音響卓操作、
  物販まで、驚異的な量の役割を一人でおこない実現させたものです。
  斉藤さんのおかげで体験できた夢の一夜でした。

  ご来場のみなさん、
  マーカーさん、ニコラスさん、ジョーさん、
  yumbo trioの皆さん、P.A.のテリーさん、
  7e.p.斉藤さん、
  ありがとうございましたーー。


  

  7e.p.からリリースのマーカー・スターリング、ニコラス・ケルゴヴィッチ、
  yumboのCD、各タイトル、火星の庭でも好評発売中です。是非どうぞ〜


  【link】7e.p. webサイト
  http://7ep.net


 新入荷の本から一部ご紹介 2018.03.25  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  【新入荷の本から一部ご紹介】

  

  

  

  ☆クリックでそれぞれ拡大します☆

  ・この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。


 翻訳家・柴田元幸の朗読&レッスン『言葉の中へ』終了しました 2018.03.24  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  

  昨日は、【翻訳家・柴田元幸の朗読&レッスン『言葉の中へ』】を開催し、
  大好評いただき終了いたしました。
  詳しいご報告はまたあらためて。
  柴田さん、みなさん、ありがとうございました!


  

  また、先週・3月16日にやはり火星の庭を会場として開催しました
  マーカー・スターリング&ニコラス・ケルゴヴィッチ・JAPANツアー2018・仙台公演も
  大好評いただき終了しております。
  ご報告を載せたいと思いつつ手が回っていませんが
  近いうちに〜〜


 翻訳家・柴田元幸の朗読&レッスン『言葉の中へ』・本日! 2018.03.23  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。

  本日夜のイベント
   翻訳家・柴田元幸の朗読&レッスン『言葉の中へ』
   は、おかげ様でご予約で満席となっております。ありがとうございます。


  

  翻訳家・柴田元幸の朗読&レッスン『言葉の中へ』



  上記のように、
  今日はイベントのため午後4時閉店となります。
  4時までは古本とカフェの店舗営業をしていますので
  本もカフェも皆さまどうぞよろしく〜〜


 本日の庭番便り 2018.03.22  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  それから今日は木曜日ですので、
  きつねこぱん工房麦さんの
  国産小麦・天然酵母のパン、クッキー類、入荷しました!

  

  毎週木曜入荷、いつも大好評いただいております。

  
  麦さんは、
  宮城県涌谷町のパン工房です。

  ★きつねこぱん工房麦・webサイトはこちら!
  http://site-942595-9201-6425.strikingly.com

  ★きつねこぱん工房麦 ブログ「きつねこぱん」はこちら!
  http://kitunekopn.exblog.jp/


 新入荷の本から一部ご紹介 2018.03.21  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  【新入荷の本から一部ご紹介】

  

  

  ☆クリックでそれぞれ拡大します☆

  ・この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。


 Book! Book! Miyagi @ 新寺こみち市 2018.03.20  

  
  
  *新寺こみち市会場風景



  Book! Book! Sendai 10th 
  『Book! Book! Miyagi @ 新寺こみち市』

  日程:2018年4月28日(土)

  時間:10:00〜15:00
  入場無料

  会場:新寺こみち市会場
  仙台市若林区新寺小路緑道〜新寺五丁目公園
  *Book! Book! Miyagiの会場は新寺五丁目公園


  【出店者】
  石巻市/石巻まちの本棚 
  南三陸町/NEWS STAND SATAKE 
  多賀城市/ちいさなおうち 
  丸森町/スローバブックス
  気仙沼市/イースト・リアス 
  福島県楢葉町/岡田書店 
  いわき市/阿武隈書房 
  福島市/うさぎや、Books & Cafe コトウ 
  東京/ブックギャラリーポポタム 
  秋田/6jumbopins、のら珈琲 
  仙台/RE プロジェクト、風の時編集部+3.11オモイデアーカイブ、
     メアリーコリン、古書水の森、火星の庭、
     Book! Book! Sendai


       ◇


  「本と出会える場所」を日々営んでいる方々が集まって
  4月28日に本の市をひらきます。
  毎月28日に街の中心からちょっと離れた場所で定期市を開催している
  「新寺こみち市」との共催です。
  これまでインタビューシリーズで取材してきた宮城の本の場所はもちろん、
  お隣りの福島県からも3店が参加。各地から個性豊かな本屋やお店がやってきます。
  初参加のお店が多いなか、
  サンモール一番丁のBook! Book! Sendaiからの常連、ポポタムと6jumbopinsも出店
  します!(毎回大人気でした「わめぞ」は残念ながらスケジュールの都合で不参加です。)


  新寺こみち市は、
  宮城や隣県の農産物、海産物の生産者、パン屋さん、手仕事や生活雑貨などが
  数十ブース並ぶ特徴のある市です。
  今回合同で開催させていただくにあたって、
  自分たちが10年続けてきたことと通じる活動だと感じました。
  以下は、新寺こみち市のサイトにある文章からの引用です。

     <単なる集客イベントとしてではなく、
      東北の農家や漁家をはじめ、
      手づくり作家として身を立てる方々などの小さな商いを応援します。>
 
     <新寺小路緑道を舞台とすることで、
      歴史の蓄積する地域と市民との間に新しい関係を作りだし、
      新寺地区周辺の活性化に寄与します。>
 
     <大規模なハードを新たに整備することなく、
      既存の施設、これまでの歴史・文化の蓄積等、
      現時点で地域が有するもの・ことを効果的に、大切に活かしていくことで、
      地域の魅力向上、賑わい等につないでいきます。
      整備ではなく、活かすことで、
      新しい時代に向けた地域づくりのヒントを得ることを期待するものです。>


  毎月多くの来場者でにぎわうこみち市。
  生活に必要な食べものや生活雑貨を手に取る延長で、
  この日は本との出会いも楽しんでいただけますよう、
  ご来場を心からお待ちしております!


  Book! Book! Sendai 2018 実行委員会
  武田こうじ、前野久美子


  【Link】

   新寺こみち市
   http://www.komichiichi.com


     ◇     ◇     ◇


 

  

      ・ ←クリックで地図表示します。


 Book! Book! Sendai 10th イベントをおこないます! 2018.03.19  

    Book! Book! Sendaiは2008年に結成して今年丸10年を迎えます。

  これまで形や方法を変えながら、
  街に「本」と「人」の出会いをもっと作りたいと活動してきました。
  この数年は、「本」と「人」に「日常」が加わり、
  普段の生活の中に本があることをより大切にしていきたいと
  思うようになりました。また同時に、
  視点を仙台から宮城に広げて本のことを見つめ直すようになりました。

  2018年は10周年の記念の年だし、
  もう一度外へ出てみようと武田さんが提案したのが昨年秋頃。
  それから、今どんなイベントをやりたいだろうかと考えてきました。

  まず第一弾に先日お知らせしました、
  3月23日に翻訳家・柴田元幸さんをお迎えして『言葉の中へ』を
  開催します(ご予約は満席となりました)。
  ご存知のとおり、柴田さんはたくさんの海外文学を日本に紹介してきた
  翻訳家であるとともに研究者であり、東大での教職も務められ、
  雑誌『MONKEY』の責任編集を継続しながら、
  朗読ライブをおこなうパフォーマーでもあります。
  震災後は、文学の学校「ただよう学び舎」へも積極的に参加されていることからも、
  書物と社会の関係について、並々ならぬ想いを持っていることを感じます。
  当日は「翻訳教室」と「朗読会」二部構成の充実した内容でお届けいたします。
  きっと本の中へ入っていくような体験になるでしょう。
  終了後は、ここにご報告をあげたいと思います。
 
  そして、今後は6月までに三つのイベントをおこないます。 
  Book! Book! Sendai集大成としてのイベントイヤー、そんな気持ちです。
  ぜひ続報をチェックしていただき、会場へ足を運んでいただけましたら幸いです。
  どうぞお待ちしております。

  http://bookbooksendai.com

     ◇     ◇     ◇

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。

  


 新入荷の本から一部ご紹介 2018.03.18  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。

  【新入荷の本から一部ご紹介】

    

   

  ☆クリックでそれぞれ拡大します☆

  ・この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。


 『須賀敦子の旅路』大竹昭子著 入荷しました2018.03.17  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  【新刊本入荷のお知らせ】
  『須賀敦子の旅路』(文春文庫)大竹昭子著。
  生前に親交の深かった著者による須賀敦子とその作品を巡る旅。

  

  直筆サインと「スガさんへのレシピ」カード付き。
  レシピは須賀さんが入院していた時に差し入れたものだそうです。

      ◇

  定休日が火水ですが、火水が祝日にあたる場合は営業しますので
  来週 3月21日(水・祝)は通常営業です!
  どうぞご利用下さいませ


 マーカー・スターリング&ニコラス・ケルゴヴィッチ・JAPANツアー2018、本日! 2018.03.16  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  先日よりお伝えしておりましたライブ、
   マーカー・スターリング&ニコラス・ケルゴヴィッチ・JAPANツアー2018、
    仙台公演は、火星の庭が会場で、本日開催です!


  

    ★クリックで拡大します★


  Marker Starling + Nicholas Krgovich Japan Tour - Sendai
  3/16(金)仙台 book cafe 火星の庭 (022-716-5335)
  Special Guest : yumbo trio(澁谷浩次・工藤夏海・高柳あゆ子)
  開場 7:00pm/開演 7:30pm
  3500円(予約)/4000円(当日)+ 各1drink
  予約↓
  https://7ep.net/events/ms-nk-0316/



  

  『Playin' Along '99』by Marker Starling(斉藤暁生・訳)

  何かが砕いてくれたんだ
  僕を翻弄し続けてきた苦しみを
  物事の本筋を理解したい
  そして 真摯に受け止めたい
  そして 変わらぬ態度を取り
  正しいやり方で きちんとやりたい
  日々 夕暮れが始まるころには

  僕は期待を抱いている
  その一節が ジョークを長引かせなければいいなと
  雪崩の高さに
  僕は異議を唱えたりしない けれど心の中では闘う
  僕は時々 螺旋がきつく巻かれるのを目にするだけ

  調子を合わせているだけさ
  僕は調子を合わせてやっているだけ

  浮き沈み たどたどしい祈り
  深紅色に始まり 青紫色で終わる
  秋はすでに産声を上げている
  このエメラルドな春の只中で

  どうして 二番手にものを言わせるんだろう
  直に得た考えを差し置いて
  果敢な失敗の中で
  協議されていることがたくさんある
  的外れな言葉でしか 僕は伝えられなかった
  流し込まれ 折り重ねて監禁された 星明かりの苦悶を
  失われた煌めく切り口 それは快活さのこと
  かすかに輝くプリズムの光 それは失われた快活さのこと

  調子を合わせているだけさ
  僕は調子を合わせてやっているだけ



  
  『My Riverboat』by Nicholas Krgovich(斉藤暁生・訳)

  再びしのごうとして 僕はまた激昂してしまった
  そして誰もいない チェックインしたり 様子を伺ってくるような人は
  彼らはすべてを取り違え 誤解してきた
  誰もいない ここで日々を暮らす僕の様子を目にするものは
  ここでの暮らしに 嵐が巻き起これば
  自らの歩みを包み隠さずに綴る 歌でもって 歌でもって 歌でもって

  おそらく こういう自分にくたびれたら 僕は別の何かを始められる
  別の何かを目にし 別の何者かになり 別のどこかにいられる
  けれど あらゆる「可能性」や「何処か」を目指し 僕の川船は漂う
  細い枝やアシをくぐり抜け サックスの音が鳴り響く中を
  そうさ ワニが尾をうち鳴らし 顎を開け閉めする中を

  そして「シュビ・ドゥビ・ワー」 新たな何かがまたここへ
  最上級のシルクで出来たそれは 光を呼び込み
  そして 太陽のように金色に輝く
  けれど それを耳にしたのは僕一人 愛しい人よ 君はどこへ?
  熱望する観衆たちよ 君たちはどこへ?

  おそらく こういう自分にくたびれたら 僕は別の何かを始められる
  別の何かを目にし 別の何者かになり 別のどこかにいられる
  けれど あらゆる「可能性」や「何処か」を目指し 僕の川船は漂う
  細い枝やアシをくぐり抜け サックスの音が鳴り響く中を
  そうさ ワニが尾をうち鳴らし 顎を開け閉めする中を

  そうさ サックスの音が鳴り響く中を

     ◇     ◇     ◇

  上記のように、
  今日はライブのため午後4時閉店となります。
  4時に閉めまして会場づくりに入り、午後7時開場、7時半開演となります。
  4時までは古本とカフェの店舗営業をしていますので
  本もカフェもライブも皆さまどうぞよろしく〜〜


 本日の庭番便り 2018.03.15  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  それから今日は木曜日ですので、
  きつねこぱん工房麦さんの
  国産小麦・天然酵母のパン、クッキー類、入荷しました!

  

  毎週木曜入荷、いつも大好評いただいております。

  
  麦さんは、
  宮城県涌谷町のパン工房です。

  ★きつねこぱん工房麦・webサイトはこちら!
  http://site-942595-9201-6425.strikingly.com

  ★きつねこぱん工房麦 ブログ「きつねこぱん」はこちら!
  http://kitunekopn.exblog.jp/


 新入荷の本から一部ご紹介 2018.03.14  

 

      ・ ←クリックで地図表示します。

  【新入荷の本から一部ご紹介】

  

  

  ☆クリックでそれぞれ拡大します☆

  ・この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。


 雑誌『母の友』にてご紹介いただきました!2018.03.13  

 

      ・ ←クリックで地図表示します。

           ◇


  

  1953年に創刊され長い歴史のある福音館書店の月刊誌『母の友』にて、
  当店をご紹介いただきました。
  昨年暮れに編集の方が遠路はるばる訪ねてくださり、2時間くらいお話し
  したことがきゅっとまとまっています。
  大好きな雑誌に載せてもらってうれしいです。

  

  掲載誌が届いてぱらぱらしたら、おつき合いのある浅生ハルミンさん、
  内澤旬子さん、関根美有さんのお名前があって、おおー!となりました。
  山崎ナオコーラさんの育児エッセイも余韻の残るものでした。
  林明子さん画の4月始まりカレンダーシールも付録に付いています。

  各新刊書店にて是非どうぞ〜
  また、当店では閲覧用に一冊置いておりますので
  カフェスペースご利用いただきながらお読みいただけます。


 新入荷の本から一部ご紹介 2018.03.12  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  【新入荷の本から一部ご紹介】

  

  

  



  ☆クリックでそれぞれ拡大します☆

  ・この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。


 3月11日、本日も通常営業しています 2018.03.11  

  今年も3月11日を迎えました。
  今日も火星の庭は、普段の通り営業しています。
  ゆっくりとひとときを過ごしに、
  ご利用いただければと思います。

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


 映画「二十六夜待ち」本日初日! 2018.03.10  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  先日もお伝えしておりました、
  越川道夫監督作品「二十六夜待ち」、仙台での上映がいよいよ本日初日!
  上映日数が一週間ですのでどうぞお見逃しなく〜

  詳しくは↓こちらークリックで、別ページ開きます
  

  また、
  原作の小説、佐伯一麦「二十六夜待ち」は、
  連作短編集「光の闇」(扶桑社 2013年発行)に収録されています。

  

  火星の庭では販売用在庫はありませんが、
  店内閲覧用に1冊おいておりますので
  カフェご利用時、お席でお読みいただくこともできます。
  よろしければどうぞ〜


 新入荷の本から一部ご紹介 2018.03.09  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。



  

  数十年にわたって気仙沼の庶民の暮らしを写した写真集が入荷しました。
  もっとも古いのが昭和28年の。最新写真は2013年の5月。撮影:佐々木徳朗
  右下の少女の写真集は1940年代〜19809年代の岩手の写真集。
  人物と風景がたまらなくいいです。写真家は近藤一彦。
  郷土資料の本コーナーにあります。

  

  震災後それまでより意識して郷土の本を集めるようになりました。
  買う人も売る人も郷土の本を以前より大事に扱う人が増えた気がします。
  今日から入口脇にコーナーを作り、しばらくフェアをしたいと思います。


  

  『初翻刻本 仙台領の地誌 「奥州名所図会 巻之五 金華山紀行」
  「奥州仙台領遠見記 奥州里諺集」』、
  『虎哉 伊達と武田と美濃と』著者によるサイン入り。
  虎哉は少年時代の政宗の学師。


  

  『東北の子ども版画』(白い国の詩編)。
  東北の風景は白と黒の木版画にぴったりです。
  子どもたちののびのびとした描写、生命力。函入りの立派な本です。


 本日の庭番便り 2018.03.08  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  それから今日は木曜日ですので、
  きつねこぱん工房麦さんの
  国産小麦・天然酵母のパン、クッキー類、入荷しました!

  

  毎週木曜入荷、いつも大好評いただいております。

  
  麦さんは、
  宮城県涌谷町のパン工房です。

  ★きつねこぱん工房麦・webサイトはこちら!
  http://site-942595-9201-6425.strikingly.com

  ★きつねこぱん工房麦 ブログ「きつねこぱん」はこちら!
  http://kitunekopn.exblog.jp/


 Marker Starling + Nicholas Krgovich Japan Tour - Sendai、もうすぐ! 2018.03.07  

 

  先日よりお伝えしておりました火星の庭でのライブ、
  開催日が近づいてきましたので、再度お知らせです!
  下に、動画も掲載いたしました!ご予約お待ちしております!


  

    ★クリックで拡大します★


  Marker Starling + Nicholas Krgovich Japan Tour - Sendai
  3/16(金)仙台 book cafe 火星の庭 (022-716-5335)
  Special Guest : yumbo trio(澁谷浩次・工藤夏海・高柳あゆ子)
  開場 7:00pm/開演 7:30pm
  3500円(予約)/4000円(当日)+ 各1drink
  予約↓
  https://7ep.net/events/ms-nk-0316/



  

  『Playin' Along '99』by Marker Starling(斉藤暁生・訳)

  何かが砕いてくれたんだ
  僕を翻弄し続けてきた苦しみを
  物事の本筋を理解したい
  そして 真摯に受け止めたい
  そして 変わらぬ態度を取り
  正しいやり方で きちんとやりたい
  日々 夕暮れが始まるころには

  僕は期待を抱いている
  その一節が ジョークを長引かせなければいいなと
  雪崩の高さに
  僕は異議を唱えたりしない けれど心の中では闘う
  僕は時々 螺旋がきつく巻かれるのを目にするだけ

  調子を合わせているだけさ
  僕は調子を合わせてやっているだけ

  浮き沈み たどたどしい祈り
  深紅色に始まり 青紫色で終わる
  秋はすでに産声を上げている
  このエメラルドな春の只中で

  どうして 二番手にものを言わせるんだろう
  直に得た考えを差し置いて
  果敢な失敗の中で
  協議されていることがたくさんある
  的外れな言葉でしか 僕は伝えられなかった
  流し込まれ 折り重ねて監禁された 星明かりの苦悶を
  失われた煌めく切り口 それは快活さのこと
  かすかに輝くプリズムの光 それは失われた快活さのこと

  調子を合わせているだけさ
  僕は調子を合わせてやっているだけ



  
  『My Riverboat』by Nicholas Krgovich(斉藤暁生・訳)

  再びしのごうとして 僕はまた激昂してしまった
  そして誰もいない チェックインしたり 様子を伺ってくるような人は
  彼らはすべてを取り違え 誤解してきた
  誰もいない ここで日々を暮らす僕の様子を目にするものは
  ここでの暮らしに 嵐が巻き起これば
  自らの歩みを包み隠さずに綴る 歌でもって 歌でもって 歌でもって

  おそらく こういう自分にくたびれたら 僕は別の何かを始められる
  別の何かを目にし 別の何者かになり 別のどこかにいられる
  けれど あらゆる「可能性」や「何処か」を目指し 僕の川船は漂う
  細い枝やアシをくぐり抜け サックスの音が鳴り響く中を
  そうさ ワニが尾をうち鳴らし 顎を開け閉めする中を

  そして「シュビ・ドゥビ・ワー」 新たな何かがまたここへ
  最上級のシルクで出来たそれは 光を呼び込み
  そして 太陽のように金色に輝く
  けれど それを耳にしたのは僕一人 愛しい人よ 君はどこへ?
  熱望する観衆たちよ 君たちはどこへ?

  おそらく こういう自分にくたびれたら 僕は別の何かを始められる
  別の何かを目にし 別の何者かになり 別のどこかにいられる
  けれど あらゆる「可能性」や「何処か」を目指し 僕の川船は漂う
  細い枝やアシをくぐり抜け サックスの音が鳴り響く中を
  そうさ ワニが尾をうち鳴らし 顎を開け閉めする中を

  そうさ サックスの音が鳴り響く中を


 越川道夫監督作品「二十六夜待ち」 2018.03.06  

 


  

  越川道夫監督作品「二十六夜待ち」が、
  3月10日から仙台でも上映されます!
  上映館は、アーケード内の映画館、仙台セントラルホールです。
    ─ 3月10日(土)〜 3月16日(金)上映 ─
  映画の原作は、佐伯一麦さんの連作短編集『光の闇』の最後に収めらた作品です。
  小説では場所はどこか明かされていませんが、仙台の街なかが思い浮かびます。
  かわって映画の撮影はいわき市で行われました。
  津波で多くを失った女性と記憶をすっかり無くしてしまった男が出会い、
  強く惹かれ合っていく姿、港町の風景とそこで生きる人たち。
  月の光が夜の海にゆらゆらと揺れているのを眺めていたら、
  いつしか真っ暗な海に潜って漂っているような心地になる映画でした。
  音楽はこれまた仙台在住の音楽家、澁谷浩次さん。
  越川監督の映画音楽を担当するのは「アレノ」に続いて2作目。
  見えないけれど、たしかにあるものの気配を感じさせくれます。
  ぜひこちらにも耳を傾けてお楽しみください。

  越川道夫さん監督、澁谷浩次さん音楽の2作品、
  「アレノ」と「二十六夜待ち」の映画音楽は、
  どちらも火星の庭にて演奏・録音が行われました。

  

  写真は、2017年6月 閉店後の火星の庭にて「二十六夜待ち」の音楽録音風景。
  

  【リンク】

  ★澁谷浩次さん経営の喫茶店「喫茶ホルン」
  http://kissahorn.blogspot.jp

  ★澁谷浩次さんのバンド「yumbo」
  http://red.ap.teacup.com/yumbo/

  ★仙台セントラルホール
  http://www.sakura-centralhall.jp

  ★映画「二十六夜待ち」公式Twitter
  https://twitter.com/26yamachi

  webサイト「シネマアートオンライン」での
  映画「二十六夜待ち」越川道夫監督インタビューも是非どうぞ〜
  ↓アドレスこちら!
  http://cinema.u-cs.jp/interview/26yamachi-koshikawa/

  上映時間や料金は、
  ↓ セントラルホールのwebサイトにて〜

  

  ぜひ多くの方にご覧いただけますようにー!


 新入荷の本から一部ご紹介 2018.03.05  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  【新入荷の本から一部ご紹介】

  

  

  ☆クリックでそれぞれ拡大します☆

  ・この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。


 新入荷の本から一部ご紹介 2018.03.04  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  【新入荷の本から一部ご紹介】

   

  ☆クリックでそれぞれ拡大します☆

  ・この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。


 新入荷の本から一部ご紹介 2018.03.03  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  【新入荷の本から一部ご紹介】

  

  

  ☆クリックでそれぞれ拡大します☆

  ・この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。


 新入荷の本から一部ご紹介 2018.03.02  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  【新入荷の本から一部ご紹介】

  

  

  ☆クリックでそれぞれ拡大します☆

  ・この欄でご紹介している本は一部ですので、
     是非店頭でご覧いただければ幸いです。
  ・また、古本ですのでどれも在庫1冊ずつです。


 本日の庭番便り 2018.03.01  

 
      ・古本は毎日新入荷の本を補充しています
      ・土日祝も通常営業で定休日は火曜・水曜です
      ・カフェのオーダー状況等により電話に出られない場合があります。
       ご了承くださいませ。
      ・ ←クリックで地図表示します。


  それから今日は木曜日ですので、
  きつねこぱん工房麦さんの
  国産小麦・天然酵母のパン、クッキー類、入荷しました!

  

  毎週木曜入荷、いつも大好評いただいております。

  
  麦さんは、
  宮城県涌谷町のパン工房です。

  ★きつねこぱん工房麦・webサイトはこちら!
  http://site-942595-9201-6425.strikingly.com

  ★きつねこぱん工房麦 ブログ「きつねこぱん」はこちら!
  http://kitunekopn.exblog.jp/


 
 
 


宮城県公安委員会許可第221000000659号 書籍商全国古書籍商組合加盟店
copyright(C)2000-2005 火星の庭 all right reseved