店内写真1
今日の本
info

2026.1.18(日)営業時間変更 イベントのため午後3時閉店になります

Book!Book!Sendaiの活動は★こちらより★ ・

オンラインストアあります★こちらより★ ・

今日の本を一覧で見る

新入荷の本

2026年1月10日更新

新入荷の本

2026.1.10

新入荷の本

2025.12.22

新入荷の本

2025.12.22

新入荷の本

2025.12.22

新入荷の本

2025.12.20

新入荷の本

2025.12.20

新入荷の本

2025.11.14

新入荷の本

2025.9.1

日々の新入荷の本の中から一部をご紹介しています。
古本のため在庫は一冊限りとなります。売り切れの際はご了承ください。
どれも通販でのご購入が可能です。

一覧を見る

ニュース

2026年1月18日更新

『ソウル・サーチン 「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集および評伝』刊行記念トーク

2026年1月18日

“ソウル・サーチントーク
“ソウル・サーチントーク

『ソウル・サーチン 「沖縄」を描き続ける男・新里堅進作品選集および評伝』刊行記念トーク
ー東北と沖縄、「かつて」と「今」。想像力の回路はどこにある?ー

ゲスト:志賀理江子(写真家)
聞き手:安東嵩史(『ソウル・サーチン』編者)

2026年1月18日(日)18:00~20:00(開場30分前)
会場:book cafe火星の庭(宮城県仙台市)
予約先:kasei@cafe.email.ne.jp
*お名前と人数をお知らせください
入場料:1,500円+ドリンク代

「戦後」とほぼ同じ時間を生き、自分自身は体験していない沖縄戦を半世紀にわたって壮絶ともいえる画力で作品にしてきた漫画家・新里堅進氏。
生まれ育った沖縄を出ることなく「土地の物語」を描き続けるその姿はどこか、 東北の津々浦々で暮らしの厳しさや豊かさ、抵抗の営みを語り続ける古老たちの姿にも重なります。

東北と沖縄のように地理的にも歴史的にもまったく異なる場所をつなぎ得る想像力があるとしたら、それはどんなものでしょうか。 過去から連綿と続く「土地の物語」を同時代の視覚表現へと変換する営みは、戦火のやまぬこの世界にいかなる回路をひらくものでしょうか。

新里氏の画業と、その沖縄戦後史そのものとも言える人生をまとめた選集+評伝本『ソウル・サーチン』の刊行を記念して、宮城を拠点に活動しながら東北の記憶を視覚表現にし続ける写真家・志賀理江子さんをお招きし、ともに思考していきます。
(『ソウル・サーチン』編集者、本トークイベントの聞き手・安東嵩史氏の言葉。チラシより)

912ページの大著、新里堅進作品選集および評伝『ソウル・サーチン』(リイド社)を特典(作者の寄稿文、7名の表現者によるレコメンド入りの冊子、オリジナルステッカー)付きで当店のwebショップにて通販しております。
https://kasei003.stores.jp/items/6932e5da7570b109b909ac2e

Book! Book! Sendai/「せんだい本の生活史」

2025年〜2026年

“「せんだい本の生活史」
“「せんだい本の生活史」

Book! Book! Sendai のサイトがリニューアルされました。

新たな活動は「せんだい本の生活史」というインタビューシリーズです。

ゆっくり楽しんでいただけましたら幸いです。

Book! Book! Sendai サイトアドレス
http://bookbooksendai.com

「せんだい本の生活史」が始まったきっかけは、2025年初めに立ち上げメンバーである武田こうじさんと久しぶりに会って、今後のBook! Book! Sendaiの活動をどうするか相談したときでした。
そこからウェブデザイナー、カメラマンと出会って、9月からインタビューが始まり、晴れて11月30日に新しいサイトを公開できました。制作は旧知の文景社さんが担当してくださっています。

わたしはふだん本を売ったり、買い取りをしたりということを仕事にしていますが、
お店の本が買われていった後、そしてお客様が本をお売りする前に、どんな風に本が過ごしているのか(いたのか)は、当たり前ですが知りません。
じつは本にとって、本屋に並んでいる時間は「待機」時間で、本にとっての実人生(実本生)は、持ち主のところで過ごしている時間ではないかと思います。
本が売れてからの話が知りたい。
本に「あなたは本屋を出てからどうしていましたか?」と聞けないので、本の持ち主に聞いてみたいと思いました。なので「せんだい本の生活史」の主役は、人のようでじつは本です。

ひとまず三年間で武田さんと50人ずつ100人をめざして「本の生活」を聞いていきます。
なるべく様々な人の話を聞いていきたいと思っています。
本と人との関わり、影響を知りたいので、本の知識や蔵書の量はあまり関係はありません。一人ひとりに本と暮らした固有の時間についてお話を聞かせていただきたいと思っています。
なので、本を少ししか持っていない方の話、本をぜんぜん読まない方、本とは直接関係のない職業の方の話も聞きたいです。

できれば小さな子どもからご高齢の方まで幅広く。外国籍の方、セクシャルマイノリティの方、障害がある方、社会的マイノリティの方の伴走者にもお話を聞かせてほしいと思っています。

そうすることによって、仙台という街がこれまでと違った表情で見えてくる気がしています。

前置きが長くなりました。ときどきサイトを覗いていただけましたらうれしいです。どうぞよろしくお願いします。

「せんだい本の生活史」
http://bookbooksendai.com

記事冒頭の画像の彫刻は吉田愛美さん作。「本の生活史」インタビューの訪問先で拝見して一目惚れしました。ほんとうに素敵です。


「パレくら8」

2025年12月16日

“「パレくら8」
“「パレくら8」
“「パレくら8」

〜パレスチナの暮らしを知っていますか?〜 vol.8

つながる、伝える、ともに生きる
ネパール、沖縄、三陸、 そしてパレスチナ

guest
土屋春代(ネパリ・バザーロ)

host
皆川万葉(パレスチナ・オリーブ)

2025.12.16(火)19:00〜20:30(30分前開場)
会場:book cafe 火星の庭
宮城県仙台市青葉区本町1-1-14-1F tel 022-716-5335
参加費:1500円+ドリンク代
要予約:kasei@cafe.email.ne.jp
*お名前、人数をお知らせください

 1990年代初めにネパールの子ども達の育成と女性の自立支援をサポートする活動を始めた土屋春代さんは、あるとき一人の女性から「援助より貿易をしてほしい」と言われました。その一言をきっかけに、子ども達が学校へ行けないのは家庭の貧困問題にあると気がつき、仕事の機会を創出し経済的な自立を促すことが必要と考え、1992年8月にフェアトレード団体「ネパリ・バザーロ」を設立しました。以来、30年以上に渡って、ネパールで作られたコーヒー、紅茶、スパイス、衣類、雑貨などを日本で販売し、パートナーシップを築いてきました。 さらに、2011年の東日本大震災以降は東北、2017年からは沖縄の生産者とつながり、良質な製品を企画・販売しています。
 パレスチナ ・オリーブの皆川万葉さんとは、理念を共有するフェアトレードの仲間として親交をかさねてきました。お二人とも困難な状況のなかで自立して生きることをめざすネパール/パレスチナの人たちと手を取り合い、良質な製品とそこで暮らす人たちの姿を日本へ伝えています。
 今回のトークでは、生産者と共に生きることの喜びを難しさもふくめてこれまでの歩みとともに語り合います。最近の現地の状況なども聞けると思います。
「生業(なりわい)」を支え合うフェアトレードという "つながりの形” にふれてみませんか?

「ネパリ・バザーロ フェア」12月4日(木)〜12月22日(月)
*期間限定でネパリ・バザーロが火星の庭にやってきます
11〜18時/火水休

ネパリ・バザーロ  http://verda.bz
パレスチナ・オリーブ https://www.paleoli.org/
book cafe 火星の庭 https://www.kaseinoniwa.com/

   ◇◇◇ 終了後のご報告 ◇◇◇

“「パレくら8」
“「パレくら8」

12月16日夜のネパリ・バザーロの土屋春代さんのトークでは、スライドと一緒に、ネパール、三陸、沖縄、能登の生産者さん達のものづくりと親交について、興味深いお話をたくさんしていただきました。
日常見慣れたコーヒー、紅茶、スパイス、ハンディクラフトがどういう環境のもとで、どんな人たちによって作られているのか。その背景についてのお話は、想像を超える苦労と努力の連続で作られ、日本まで届けられているのがわかりました。

そしてなぜネパリ・バザーロは、効率や収益を最優先しないでフェアトレードにこだわるのか。
穏やかにお話しされる言葉のなかに並大抵ではない信念があるのを感じました。

ネパールでは、女性が働く機会がほとんどなく、土屋さんが初めて訪れた村では女性が「家畜」のように扱われていたそう。それがネパリ・バザーロの仕事を得て、みるみる元気になっていった。
初めて自分の名前が入った預金通帳を持ったときの感動する表情。定期的な収入があることで家庭のなかで小さくならなくていいと話されたこと。地域の集会で意見を求められて活き活きと輝く様子を見て、「仕事と尊厳はつながっている」と確信したそうです。
印象的なエピソードを一つ。
ネパールのある村でのこと。そこではコーヒー豆の皮むき機がなかったので、高額な外注費と作業にかなり時間がかかっていたそう。
その後、政府の支援で購入できることになり機械が届くと、「機械を購入して貰ったお礼に大臣を招いてセレモニーをしなければならない」という。ところがネパールでは大臣が数ヶ月単位でコロコロ変わる。一向にセレモニーができない。そうしているうちに日本のネパリ・バザーロのコーヒー豆は在庫がなくなってしまった。
なんとかセレモニーが実現して、豆の精製作業に入れると思ったら、なんと村に電気がなかったことが発覚!したのだそう。それまですべて手作業でやっていたから気がつかなかったらしい。
電気を(都市の)カトマンズから引くことから始まったというこの話には、驚くと同時に日本の常識では考えられないことが起きるのだなぁと痛感しました。

雑貨の話。移動手段が徒歩しかない場所がたくさんある山岳地帯のネパールには、平らなところがほとんどないので、置き物を作る台が斜めで完成品が自立しなかったりする。商品が日本に届いてから「立たないんですが」と連絡すると、「こちらでは立っていた」と言われたそう。

生活環境や商品に求める基準が違う人たちと共同でものづくりをしていくには、どちらが正しいということではなく、それぞれの状況や考え方を伝えながら理解し合っていかなければならない。土屋さんの体験談には、習慣や考え方が違うの人たちとつき合うときのヒントがつまっていると感じました。
あと、「とにかく一緒にご飯を食べること!」というのも。まったくその通りだと思いました。

土屋さんの長い歩みをお聞きしていると、特別な能力をお持ちの方なのだなと思ってしまいますが、最初の数年は事業がうまくいかず赤字が続き、「ネパールからの帰りの飛行機のなかで、このまま落ちてくれたら楽なのに」と思ったことが一度や二度ではなかったそうです。なんという。どれほどの苦労があったのか…。

トーク後半のパレスチナ・オリーブの皆川万葉さんとの対談では、同じ苦労を分かち合う者同士とあって会話が弾んでいきました。
最後の方で「個人と個人のやり取りでコツコツ良い方向へと積み上げていっても、政治が悪いと一瞬で培ったものが失われてしまう」という言葉にやりきれなさを感じました。
ネパールの政情は日本ではあまり報道されませんが(パレスチナも少ない)、インドと中国に挟まれた地理的状況に加え、カースト制も残っていて差別や貧困の原因になっている。今年9月に起きた大規模な反政府デモ(死者19名)が起きたことを知っている人も多いと思います。
そういう日本もかなり心配です。土屋さんが噛みしめるように言った「選挙は大事」という言葉にも大きく肯きました。

ほんとうに中身の濃い、充実したトークでした。
最後に行動の原動力を問われ、「もっとも大切にしているのは人権です」と土屋さんがおっしゃった言葉が会場に響きました。

終了後もネパリ・バザーロの商品を囲みながら土屋さんとお話しする輪ができて、今日の機会を皆川さんとつくることができて、ほんとうにありがたいことだと思いました。
土屋春代さん、ご参加の皆さま、共催の皆川万葉さん、ありがとうございました。

ネパリ・バザーロフェアはまだつづきます。美味しいコーヒー、紅茶、チョコレート、スパイス、これからの時期にうれしい手編みのニット製品をぜひご覧ください。
チョコレートの試食もありますので、味見したい方はお気軽にお声がけください。土屋さんのエッセイが載ったネパリ・バザーロのカタログを無料でさしあげています。
ご来店をお待ちしています。


『鈴木慶一 、鈴木博文  その詞を語る 火星の庭で仙台で』

2025年12月

“mrトーク

年の瀬にサプライズな企画が決定しました。
ムーンライダーズのお二人が仙台にやってきて、その音楽に精通している澁谷浩次さんが聞き手になり、歌詞の世界を存分に味わうトークが開催されます。
作詞(作曲とも密接につながる)についての話を実作者から直接聞くという、ファンにとって夢のような企画。
音楽と言葉について関心のある方にも得難い時間になると思います。
ご予約お待ちしています。
“mrトーク

・・・以下は主催者からのご案内です・・・

好評の歌詞を語る鼎談を、
松島、神保町に続き、仙台で開催します。
鋭くも深い視点で、
澁谷浩次さんが鈴木兄弟に迫るこの鼎談会。
たくさんの本に囲まれた素敵な「book cafe 火星の庭」での開催です。
ぜひ、足をお運びくださいませ!

『鈴木慶一 、鈴木博文 
  その詞を語る 火星の庭で仙台で』
聞き手 澁谷浩次(yumbo)
2025年12月6日(土)
会場:book cafe 火星の庭
https://kaseinoniwa.com
開場17時15分 開演17時30分
料金:4400円+1drink 要予約

   ◇  ◇  ◇  ◇

【終了後のご報告】

“mrトーク
昨夜の「鈴木慶一 、鈴木博文 その詞を語る 火星の庭で仙台で」は、満員盛況のなかたっぷり2時間半おこなわれました。ご出演いただいた鈴木慶一さん、鈴木博文さん、澁谷浩次さん、スタッフのNさん、Oさんご夫妻、工藤夏海さん、ご来場の皆様、ありがとうございました。殺伐とした言葉が飛び交う昨今に、言葉を深く掘り下げて大切にする時間を共有できて、またそれを古本屋でやっていただきありがたかったです。

50年に渡るムーンライダーズの膨大な作品群と、鈴木慶一さん、鈴木博文さんによるムーンライダーズ以外の方への提供曲のなかから、聞き手の澁谷浩次さんが選んで質問をして、その歌を作ったご本人たちが答えるという、なんとも贅沢なトークにしてセッションでした。

“mrトーク
お客様の「一言も聞き漏らすまい」という気持ちが興奮とともに充満する空間でした。
澁谷さんが丁寧な解説をはさみながら質問をしてくれるので、聞いている人たちが置いていかれることなく、作詞されたご本人も感心する解釈が度々登場して、澁谷さんはムーンライダーズを解析する独自のルーペを持っている!と感じました。

お店が狭くて心配でしたが、スムーズに進みましたこと、皆さまの寛大さに感謝いたします。
3人のお話しはいずれ本になるそうなので、楽しみです。

“mrトーク


「勝手に25周年のつどい」

2025年11月

“「勝手に25周年のつどい」
“「勝手に25周年のつどい」
“「勝手に25周年のつどい」
“「勝手に25周年のつどい」

【ご予約雨受付中です!】
book cafe 火星の庭25周年記念イベント 11月編
「勝手に25周年のつどい」

🎤11/23(日) 
プレトークイベント:佐藤雄一(北書店)

佐藤雄一(北書店) 
聞き手・前野久美子(火星の庭)
1500円+1ドリンクオーダー

10年ぶりに北書店の佐藤さんが新潟市からやってきます。この間の北書店と佐藤さんの話を聞きながら、本屋の二人が好き勝手におしゃべりします。出張・北書店もあります。

🎵11/24(月・祝) 
友部正人(シンガーソングライター)
オープニングアクト:瀬尾夏美(アーティスト)
4,000円+1ドリンクオーダー

両日とも要予約・先着順:kasei@cafe.email.ne.jp
*お名前と人数をお知らせください。

火星の庭で初めて友部正人さんのライブをおこなったのは2000年12月。自分がブックカフェをやっていること、その場所で10代からファンだった友部さんが歌っていることにまったく現実感がなく、ふわふわした気持ちで聞いていたのを覚えています。

それから度々歌いに来ていただいて、今回のライブは火星の庭20周年ライブ以来約5年ぶりです。PAを使わずに生音で歌うスペシャルライブです。
オープニングアクトには、友部さん、火星の庭とも親交が深いアーティストの瀬尾夏美さんに出演いただき、作品の朗読とトークをおこないます。

今回のチラシは瀬尾さんがこのイベントのために描いてくれました。
瀬尾さんと友部さんは、一緒に岩手県陸前高田市や宮城県丸森町を訪れたり、友部さんのアルバム「あの橋を渡る」のジャケットを瀬尾さんが描くなど、お互いの表現をリスペクトし合う間柄です。

「勝手に25周年」というタイトルは、ブコウスキーの「勝手に生きろ!」から取りました。この本は火星の庭を始めるときに持ち歩いていました。

火星の庭25周年イベント11月編は、 「自分のやり方で勝手に生きている」魅力あふれる三人のゲストとともに勝手に楽しみましょう。
ご予約お待ちしています!


【終了後のご報告】

“「勝手に25周年のつどい」 二日間にわたる25周年イベントが無事に終わりました。ご参加いただいた皆様、ゲストの佐藤雄一さん、瀬尾夏美さん、友部正人さん、本当にありがとうございました。 穏やかな秋日和のなか、遠くは函館、近くは火星の庭の上階にお住まいの方までいらしていただき、夢のような二日間でした。 佐藤さん、瀬尾さん、友部さんのトークと朗読と歌は、三人三様の愉しさと深さがあり、観た後に元気の灯火がポポポッと灯るものでした。 火星の文字にもある小さな火を夜空に焚べる気持ちで一日一日をやっていこうと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。


金 洸秀(キム グァンス)・ORCINUS ORCA シャチ展

2025年10月

“金

金 洸秀(キム グァンス)
ORCINUS ORCA シャチ展

10月2日〜10月31日
book cafe火星の庭

金 洸秀(キム グァンス)
1982年 福岡県出身
朝鮮大学校美術科卒 仙台市在住

キム グァンスさんのシャチ/ORCA展が始まりました。
陶芸のシャチが店のなかを悠々と泳いでいます。
グァンスさんは学生時代からずっとシャチを作り続けてきて、今回が初個展です。
“金
“金
“金
“金


かえるさんとシブヤくん vol15

2025年10月5日

★火星の庭にて年に一度おこなっている、細ま宏通さんと澁谷浩次さんのお二人によるライブ『かえるさんとシブヤくん』、今年もやります!回を重ねて今回で15回目となります。今回もどうぞお楽しみに!
“かえるさんとシブヤくん
“かえるさんとシブヤくん

book cafe 火星の庭 25周年記念イベント 10月編
「かえるさんとシブヤくん」LIVE vol.15

出演:細馬宏通(かえる目)と澁谷浩次(yumbo)

2025年10月5日(日) 
book cafe 火星の庭(仙台市青葉区本町1-14-30-1F/022-716-5335)
18:00 開場/18:30 開演
要予約 ¥3000+ドリンク
kasei@cafe.email.ne.jp
*上記メールアドレスまでお名前と人数をお知らせください。

細馬 宏通(ほそま ひろみち)Hosoma Hiromichi
1960年兵庫県生まれ。動物行動学を学んだのち、「人間という動物」を考えるべく人間の行動研究に進む。フィクションの中での人間の動きを考えるうちに、マンガ、アニメ、音楽、映画などについても考えを書くようになる。近著に『マンガはうたう』(青土社)、著書に『フキダシ論』『二つの「この世界の片隅に」』(青土社)『うたのしくみ 増補完全版』(ぴあ)、『介護するからだ』(医学書院)など。バンド「かえる目(もく)」では、作詞・作曲・ギター・ボーカル。自作のほか、洋楽を勝手に日本語に訳して積極的に弾き語りを行っている。

澁谷 浩次(しぶや こうじ)Shibuya Kohji
1970年北海道生まれ。多田サービスでの肉体労働を経て、文通友達のノブヲを頼って'94年に仙台市へ移転。深夜に集まって集団即興演奏をしたり、中古レコード店で働いたりする。'98年にバンド「yumbo」を結成。現在までに4枚のアルバムを発表しているほか、'18年には「細馬宏通と澁谷浩次」名義でのアルバム『トマトジュース』、'21年には初のソロアルバム『Lots of Birds』を発表。映画鑑賞家として「サイレント映画友の会」などの上映トークも各地で行っている。

 ☆終了後のご報告☆

“かえるさんとシブヤくん
「かえるさんとシブヤくん」ライブ、今年も最高でした!
この三日、余韻に浸っておりました。
細馬さん、澁谷さん、PAの長崎さん、
そしてご来場の皆さま、ありがとうございました。

「かえるさんとシブヤくん」ライブの魅力は言語化するのが(わたしの語彙力では)むずかしいと常日頃思っていたところ、ありがたいことに澁谷さんが共作曲をすべて公開!無料です。
選曲に迷ったら「妖怪七変化」「坂」「多田サービス」からいかがでしょうか。
https://note.com/koji_shibuya/n/ndf91da35ba00?magazine_key=mc74c168b3e02

“かえるさんとシブヤくん


李政美(い ぢょんみ)コンサート

2025年9月

“李政美コンサート

東北朝鮮初中級学校 創立60周年記念プレイベント
李政美(い ぢょんみ)コンサート

2025年9月20日(土)
エルパーク仙台 6階ギャラリーホール
地下鉄南北線 勾当台公園駅 南1番出口より地下道で連結 141ビル (仙台三越定禅寺通り館)
13:00 開場/14:00 開演 16:30終演

Ticket
前売 3,500円
当日 4,500円
===============

火星の庭にて前売券を発売中のほか、
下記にてweb予約を承っております。
===============
web予約(前売料金:3,500円)
アドレスはこちら
https://kasei003.stores.jp/items/688086a37619fe78f6483848
===============
25歳以下の方には割引チケット(前売り券2500円)があります。
ご希望の方は、火星の庭までメールでお名前、人数をお知らせください。
kasei@cafe.email.ne.jp

   ◇   ◇   ◇   ◇

うた・李 政美 いぢょんみ
済州島生まれの両親のもと、6人兄弟の末っ子として東京都葛飾で生まれた在日2世。朝鮮学校から国立音楽大学声楽科に進む。音大在学中に朝鮮の伝統音楽、世界の民族音楽に興味を持ち、朝鮮民謡、フォークング、フォルクローレなどを歌いはじめる。’90年代から自作曲を作り始め、現在はオリジナル曲を中心に国境、民族を超えた稀有な表現力で様々なジャンルの「うた」を歌う。

ピアノ・竹田 裕美子
1972年、Early Times Strings Band に参加。以来、小室等、加藤登紀子、白鳥英美子、伊藤多喜男、さとう宗幸、しゅうさえこ、はしだのりひこなど、多くのアーティストをサポートしている。

_____

会場では、東北朝鮮学校の子どもたちとつくったオリジナルトートバックも販売予定です!

【東北朝鮮初中級学校】
在日コリアンの子どもたちが通う学校として1965年4月に仙台市太白区八木山で開校しました。
東北地方唯一の民族教育の場として子どもたちは朝鮮語や歴史、文化を学んでいます。

主催:
東北朝鮮学校とつながる宮城の会IO
インスタグラム:@io_meeting_miyagi

東北朝鮮学校とつながる宮城の会IO(イオ)は、2024年6月に宮城県内在住の有志で活動をスタートしました。朝鮮学校の子どもも、皆と同じように大切にされ、基本的な人権が守られ、差別されない社会をめざしています。

連携:
東北朝鮮初中高級学校創立60周年記念行事実行委員会

賛同:
オモニ会
宮城教育大学山内研究室
東北学院大学郭研究室
東北大学寺本研究室
岩手大学教育学部社会学研究室
火星の庭
パレスチナ・オリーブ
魔女版画部
志賀理江子写真スタジオ
日月羊 Works Lab.
東北ハッキョアジョシの会
喫茶ホルン
でもトラ!人形劇団ポンコレラ
Irregular Rhythm Asrylum
朝鮮女性と連帯する宮城女性の会
優生手術被害者とともに歩むみやぎの会
A3BC
イタズラヌーマン
(一社)アート・インクルージョン
she-sow
建築ダウナーズ
NPO法人エイブル・アート・ジャパン
『絵が語る八重山の戦争』再版プロジェクトチーム
【順不同】

デザイン:金田ゆりあ

お問い合わせ: io.tsunagu.io@gmail.com (IO 山内) まで


大橋由香子トークイベント「翻訳する女たち」の人生をたずねて

2025年9月

“大橋由香子トークイベント「翻訳する女たち」の人生をたずねて

ーbook cafe 火星の庭 25周年記念 9月編ー

大橋由香子トークイベント「翻訳する女たち」の人生をたずねて

9月11日(木)19:00〜20:30
会場:book cafe 火星の庭
料金:1000円+ドリンク代
定員:30名
要予約:kasei@cafe.email.ne.jp *お名前、人数をお知らせください

25周年記念のトークイベント9月編は、『翻訳する女たち』の著者でライターの大橋由香子さんをお招きします。

クリスティー、ナルニア国、ピルチャーの中村妙子、キング、アンネの日記、シャーロック・ホームズの深町眞理子、アシモフ、アルジャーノンに花束を、エリオットの小尾芙佐、ヘンリーくん、パディントン、ブルーナの松岡享子。 作家名や作品を知っていても翻訳者まで知る人は少ない。ましてや女性翻訳家がひじょうに珍しかった時代にあって、翻訳家になるまでの紆余曲折の道のりは語られてきませんでした。それゆえ『翻訳する女たち』を読んで驚きました。本書は戦後、海外で書かれた作品を読者に届けてきた先駆者たちのしなやかな知性にあふれています。

『翻訳する女たち』は、光文社古典新訳文庫ウェブサイトに「”不実な美女”たち」と題して連載(2014年〜2018年)されたインタビューがもとになっています。後半に書き下ろしとして「ひるがえりひるがえす女たち」をあらたに収録。加地永都子(『アンジェラ・デービス自伝 上・下巻』、ドレス・レッシング『アフガニスタンの風』)、寺崎あきこ(アリス・シュヴァルツァー『性の深層 小さな相違と大きな結果』)、大島かおり(『アーレント=ヤスパース往復書簡 1926ー1969』、ミヒャエル・エンデ『モモ』)との出会いが語られています。

翻訳という営みの奥深さ、女たちの多様な人生についてたっぷりお聞きします。
ご参加をお待ちしています。

ー大橋由香子さんからー

「火星の庭」25周年おめでとうございます。 私が時おり、仙台に足を運ぶようになって、半世紀になります。 オバの家に遊びに行ったり、友達と作ったミニコミを本屋さんに納品したり、 仙台の女性グループに呼ばれたり、強制不妊手術の被害者に出会ったり・・・。 賃金労働として、いろんな人(特に女の人)にインタビューしてきた私にとって、 出版社や本屋さんは、とても大切な存在です。 自分のなかの、散らかったアレコレが、『翻訳する女たち』に凝縮しています。 (『わたしたちの中絶』にも) その本について、「火星の庭」というステキ空間でお話しできるとは、ありがたいことです。 ぜひいらしてください。
大橋由香子

大橋由香子:1959年東京生まれ。フリーライター・編集者、非常勤講師。著書に『満心愛の人 益富鶯子と古謝トヨ子』(インパクト出版会)、『ニンプ→サンプ→ハハハの日々』(社会評論社)、『生命科学者中村桂子』『同時通訳者鳥飼玖美子』(どちらも理論社)、『からだの気持ちをきいてみよう』(ユック舎)、『記憶のキャッチボール』(共著、インパクト出版会)、共編著に『福島原発事故と女たち』(梨の木舎)、『異文化から学ぶ文章表現塾』(新水社)、共編著に『わたしたちの中絶』(明石書店)ほか。
光文社古典新訳文庫サイトで「字幕マジマジックの女たち 映像×多言語×翻訳」、 エトセトラブックス「あの本がつなぐフェミニズム」をウェブ連載中。 「SOSHIREN女(わたし)のからだから」「優生手術に対する謝罪を求める会」メンバー。 「優生保護法問題の全面解決をめざす全国連絡会(優生連)」共同代表の一人。

エトセトラブックス「あの本がつなぐフェミニズム」
   web連載のページはこちら!
https://etcbooks.co.jp/news_magazinetag/あの本がつなぐフェミニズム/

【終了後のご報告】

“大橋由香子トークイベント「翻訳する女たち」の人生をたずねて

昨日の大橋由香子さんのトークへ、たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。
「翻訳者は黒子」「わたしの話なんて(話すほどではない)」と言われながら、その生き方に敬意を抱いてお話を聞いてきた由香子さん。
戦前生まれの彼女たちは教育の機会が限られ、自室すらないなか翻訳に勤しんだ。社会における女性の立場を現場からずっと問い続け、活動してきた大橋さんだからこそ、生活者としての翻訳者の一面を引き出せたのだと思います。
後半の質疑応答では参加者から活発に発言が飛び交いました。それは、翻訳者たちの人生が過去の人達の話としてではなく、現代につながる話として感じられたからだと思います。
終了後も、お話が尽きず、大橋さんと話し込む人、周りの方と自分のことを話し合う光景がそこここで見られました。このトークを開くことができてほんとうによかったです。
よい時間を作ってくださり、ゲストの大橋由香子さん、ご来場の皆さま、ありがとうございました。

“大橋由香子トークイベント「翻訳する女たち」の人生をたずねて

『翻訳する女たち』(エトセトラブックス )は引き続き、当店で販売しております。
ぜひお手に取ってみてください。

“大橋由香子トークイベント「翻訳する女たち」の人生をたずねて


「水平と垂直」原画展&トーク

2025年8月

8月から毎月連続で火星の庭25周年の記念イベントをおこないます。

第一弾は、小説家・佐伯一麦さんのトークです。佐伯さんがこの春まで山形新聞で一年間連載されていた「水平と垂直」について、挿絵を手がけた樋口たつ乃さんと語り合います。
また、店内にて樋口さんの挿絵原画120作品を展示いたします。ご来場をお待ちしています。

“「水平と垂直」

「水平と垂直」原画展&トーク

8月17日に開催の 佐伯一麦さんと樋口たつ乃さん、お二人によるトークイベントは 好評いただき終了しました。

■詳細はこちらをクリック■
https://www.kaseinoniwa.com/events/202508suihei.html

原画展は9月15日までおこなっております。
どうぞお見逃しなく。



「わたしの性と生を わたしのこの手に」

2025年5月〜6月

■プレイベント 5/31(土) 11:00~18:00

エルパーク仙台 6階ギャラリーホール
トークゲスト:松尾亜紀子(エトセトラブックス代表)

■メインプログラム 6/15(日)13:00~16:00
エルパーク仙台 5階 セミナーホール
トークゲスト:大橋由香子(優生連共同代表)

“「わたしの性と生を

“「わたしの性と生を

“「わたしの性と生を

“「わたしの性と生を

優生保護法裁判最高裁の歴史的な勝訴判決から一年を迎え、これを機に「わたしの性と生をわたしのこの手に」をテーマに、5/31と6/15の二回にわたってイベントを開催しました。

■詳細はこちらをクリック!
https://www.kaseinoniwa.com/events/202505watashino.html

 リンク先記事は、
   ☆前半が、開催前の告知
   ☆後半が、終了後のご報告    となっています。


一覧を見る

イベント

2025年12月27日更新

一覧を見る